推理小説的妄想に導く絵画(2)

S氏の推理小説的日常

前回、S氏の読んでいる「短編画廊」という本について少し触れたが、もう少し詳しく紹介すると、これはアメリカの国民的な画家であるエドワード・ホッパーの17の作品にインスパイアされて、小説家17人がそれぞれの絵にちなんだ短編を作り出した短編小説集である。エドワード・ホッパーは、1882年に生まれ、1967年に亡くなったニューヨーカーだが、その作品の中に、アメリカの著名な小説家たちは物語を見出した。

ローレンス・ブロック、スティーブン・キング、マイクル・コナリー、ジェフリー・ディーヴァーなどの人気作家たちの妄想小説は、いずれも秀逸である。S氏に勧められて読んだが、実に面白かった。興味のある方は、是非ご一読を!

 

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