S氏の推理小説的日常

S氏の推理小説的日常

推理小説の読み方を指南する絵画

友人の画家が、不思議な油絵を描いた。囲碁の棋譜の黒と白の石に色をつけたのだ。それも、ただ色をつけたのではなく、この色のパターンには法則性があって、その法則性を見つけ出せば、碁石を打っていった順番が判るようになっているのだそうだ。 推理...
S氏の推理小説的日常

推理小説的妄想に導く絵画(2)

前回、S氏の読んでいる「短編画廊」という本について少し触れたが、もう少し詳しく紹介すると、これはアメリカの国民的な画家であるエドワード・ホッパーの17の作品にインスパイアされて、小説家17人がそれぞれの絵にちなんだ短編を作り出した短編小説集...
S氏の推理小説的日常

推理小説的妄想に導く絵画

私の飲み友達のS氏は、現在、「フェイク・ワールド」、「笑う猫」という2冊の推理小説を世に出している。さて、このS氏は自分で油絵を描くのだが、描くだけでなく絵を見るのも大好きである。好きな画家はというと、マチス、そして、松本竣介。 松本...
S氏の推理小説的日常

トリックは、こうして生まれる?

私の飲み友達のS氏は、現在、「フェイク・ワールド」、「笑う猫」という2冊の推理小説を世に出している。これらの小説の中には、それぞれ読者を巧みに誘導する、推理小説的トリックがほどこされているのだが、果たしてS氏は、どのような思考回路を経て、そ...
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